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企業の収益を示す 売上、営業利益、経常利益、当期純利益について知る

企業の収益を示す 売上、営業利益、経常利益、当期純利益について知る

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株の長期投資のために企業の収益について調べてみると『売上』『営業利益』『当期純利益(純利益)』など、収益を示す用語がいくつもあります。

そのため、株式投資初心者の方は、何をどう参考にしたら良いのか迷うこともあるはずです。

この企業の収益をしめす用語の内容をしっかりと把握することで、長期的に上がる株と上がらない株を見分けることが出来るようになります。そのため、これらの用語の意味をしっかりと把握することはとても重要です。

このページでは、企業の収益を表す用語について解説します。

企業の収益をしっかりと把握して、株の長期投資に役立てて10倍株を見つけましょう。

企業の収益をしめすものは主に4つある

企業の収益を示すものには、主に次の4つがあります。

売上
営業利益
経常利益
純利益(当期純利益)

これら4つは、会社四季報(上場企業全てのデータが記載されている)を見ると次のように載っています。

会社四季報のデータ
株の長期投資をするときに、企業の収益がどのくらい出ているのかは、とても重要な項目です。なぜなら、株主にとって、投資する会社の利益は多く出たほうが良いですし、その状態が長く続けば続くほど、より良いからです。その収益を示す用語が4つもあっては、何をどう判断したらよいのか迷うこともあるでしょう。

こちらの4つを解説していきます。

その前に、まずは『売上と利益』の区別について、お伝えします。

売上と利益

まずは、売上と利益の違いを知っておく必要があります。

簡単に説明すると、売上は『いくら売れたのか』を示していて、利益は『いくら儲けたのか』を示しています。

例えば、あなたがTシャツを販売したとします。そのTシャツは1枚500円で仕入れました。売値は2,000円でした。そのTシャツが1枚売れたとします。

この場合、売上は2,000円で、利益は1,500円になります。

計算式 [2,000(売値)-500(仕入値)=1,500(利益)]

つまり、Tシャツで2,000円を売り上げて、1,500円儲けたというわけです。

これが、『売上』と『利益』の違いになります。

売上

売上は先述のとおり、『いくら売れたのか』を示します。

先ほどの売値2,000円のTシャツが、1枚売れたら売上は2,000円になりますし、10枚売れたら[2,000×10=20,000]20,000円になります。

売上総利益(粗利)

売上に似た言葉に『売上総利益』があります。これは一般的に粗利(あらり)と呼ばれます。

先述した利益の部分は、この売上総利益(粗利)に当たります。

計算式は、売上総利益=売上-売上原価  です。

営業利益

企業がたくさんの商品やサービスを売ると、仕入れをするお金以外にも、さまざまなお金がかかります。

その、仕入れにかかるお金(原価)以外にかかった費用を、先ほどの『売上総利益』から引いた利益のことを『営業利益』といいます。

営業利益=売上総利益-仕入以外にかかる費用

仕入れにかかるお金(原価)以外にかかる費用を、『販売費及び一般管理費』といいます。いくつか例を挙げると、以下のようなものです。

販売費及び一般管理費
人件費(給料)、賃貸料(店舗代)、光熱費(水道電気代)、通信費(ネット接続料)、広告費 etc

つまり、『売上総利益(粗利)』からこの『販売費及び一般管理費』を引いた利益が『営業利益』になるわけです。

言い換えると、営業利益とはさまざまな費用を差っ引いて、本業でいくらの利益が出たのかを示す言葉となります。

ここでは簡単に

営業利益=本業でいくらの利益を出したのか

と、覚えておきましょう。

経常利益

企業には、本業の利益以外にも、収入や支出があります。

先ほどの、『営業利益』に、この本業以外の収入や支出を加減したものが、『経常利益』になります。

本業以外の収入や支出のことを、『営業外収益』(収入)と『営業外費用』(支出)といいます。これらの例をいくつか挙げると、次のとおりです。

本業以外の収入(営業外収益)

受取利息 預貯金の金利を受け取った場合の利益
有価証券売却益 株(有価証券)を売って得た利益
為替差益 為替の変動によって生じた利益

本業以外の支出(営業外費用)

支払利息 借り入れたお金に支払う利息
有価証券売却損 株を売って損をした場合の損失
為替差損 為替の変動によって生じた損失

『経常利益』とは、営業利益に上記のような『営業外収益』を足して、『営業外費用』を引いたものになるわけです。計算式は以下のとおりです。

先ほどの営業利益は、本業で得た利益のことでした。

経常利益はここでは簡単に、

営業利益から本業以外の損益を加減したもの

と覚えておきましょう。

純利益(当期純利益)

『純利益(当期純利益)』は、1年を通して最終的に出た利益のことです。

一年を通した全ての収入から全ての費用を引くと、1年を通した最終的な利益が出ます。そこから、法人税などの税金も支払うと、最終的に残った利益が『当期純利益』になります。

税金を払う前の利益のことを『税引前利益』といいます。

つまり、当期純利益の計算式は

当期純利益=税引前利益-税金

になるわけです。

当期純利益は、1年を通しての最終的な企業活動の成果といえます。そのため、当期純利益はとても重要な項目です。投資する銘柄を見極めるための指標を算出するのに、使われることが多いです。

例えば、『ROA』『ROE』『PER』『PBR』など、企業の収益率や割安性を知る指標に関わっていて、これらは重要な指標になります。

この点はまた、後で説明します。

株の長期投資に役立てるにはどうしたら良いのか?

このページでお伝えした、『売上、営業利益、経常利益、純利益』を、長期保有するのに適した株を探すことに役立てます。

売上高、営業利益と株価の関係

基本的には、売上も営業利益も経常利益も純利益もここ数年10%以上の増益率になっていることが望ましいです。なぜなら、そのような銘柄は他の企業と比べても順調に成長していると言えるからです。

例えば、『売上』も『営業利益』も『純利益』も順調な銘柄に『(株)キーエンス(6861)』があります。

※()内は銘柄コード(上場企業は数字が割り当てられている)

『キーエンス(6861)』の、ここ数年の業績推移を見てみましょう。

2010/03 2011/03 2012/03 2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高 1,362 1,848 1,993 2,178 2,650 3,340 3,793 4,127 5,268
営業利益 557 866 911 992 1,307 1,757 2,013 2,189 2,929
当期純利益 377 553 582 676 859 1,211 1,372 1,532 2,106

※単位 億円

このように、売上も営業利益も当期純利益も、右肩上がりで堅調に推移しています。このような業績が順調な超優良銘柄は、株価も右肩上がりに推移しています。

『売上』も『営業利益』も『純利益』も順調に増えている銘柄は長期投資をするには魅力的な銘柄というわけです。

売上だけを見ていてはダメな理由

売上は大事ですが、売上だけを見ていてはいけません。

売上だけを見ていると、売上は10%以上の増益になっているけど、営業利益や純利益が上がっていない、という様なことがあります。つまり、売れているのに儲かってはいないというわけです。

企業は儲かっていることが重要なため、儲かっていない企業を省くためにも、売上だけをみていてはいけません。

例えば、『クレアホールディングス(1757)』は、2018年現在は、売上高だけをみると、前年比で3倍も売り上げています。以下のように、ここ数年堅調な売上推移になっています。

2016/03 2017/03 2018/03 2019/03予 2020/03予
売上高 457 604 1,975 2,300 2,400

※単位 百万円
しかし、営業利益や純利益をみると、マイナスになっています。売上は順調に上がっていても、利益を出せていないということになります。以下のような状況です。

2016/03 2017/03 2018/03 2019/03予 2020/03予
売上高 457 604 1,975 2,300 2,400
営業利益 -370 -398 -688 -110 -80
当期純利益 -436 -405 -1,612 -110 -80

これでは、株価もあがりません。株価は以下のような、右肩下がりの株価推移になっています。

このように、売上だけを見て、業績が堅調に推移しているからという理由で銘柄を選ぶと、全く上がらない株を選んでしまうことがあるわけです。ですから、売上だけを見て判断してはいけません。

売上と営業利益から営業利益率を導き出す

売上と営業利益の割合を計算すると、『営業利益率』が出ます。

先ほど、営業利益は『本業でいくらの利益を出したのか』覚えましょうと、説明しました。一方、『営業利益率』は『本業で稼ぐ力』がどのくらいあるのかを示していると言えます。

例えば、冒頭で売上と利益を解説した際に、1枚2,000円のTシャツが売れると、1,500円の利益がありました。このTシャツを販売している会社がA社とします。

一方、1枚2,000円のTシャツを売ると、1,000円の利益が出るB社があります。この二つの会社の利益率を比べてみると次のとおりになります。

A社=売上2,000円に対して利益1,500円 A社の利益率=75%
B社=売上2,000円に対して利益1,000円 B社の利益率=50%


このように、売上(売値)は同じでも、A社の方が利益(稼ぐ力)が大きいわけです。

つまり、『営業利益率』とは売上の中で営業利益がどのくらいの割合を占めているかということです。計算式は次のとおりです。
営業利益率=営業利益/売上

営業利益率が高い会社の方が、稼ぐ力が強い会社と覚えておきましょう。

営業利益率の目安

営業利益率の目安としては、経済産業省が発表している、『企業活動基本調査』をみると、日本の企業約3万社の平均がわかります。この資料によると、企業約3万社のここ数年の営業利益率は1~4%ほどで推移しています。

ただし、国税庁が発表している赤字の企業の割合は、調査企業全体の70%にも及ぶことから、黒字の企業だけなら、平均はもっと上がるでしょう。営業利益率10%あれば、普通の会社くらいの利益率といえます。

また、上場企業(会社の株を株式市場で取引できる企業)の営業利益率上位20社は、40~70%の営業利益率になっていて、上位100社は20%ほどになっています。そのため、営業利益率20%以上は、超超優良企業といえます。

これらを元に、営業利益率の目安を求めると次のとおりになります。

営業利益率 目安
21%以上 超超優良企業、上場企業の上位100社に入る
11~20% 超優良企業、長期的な企業の成長のために利益を使える
10% 標準的な利益水準
0~9% 改善の余地あり、赤字経営になる営業利益率になる前に対処が必要
マイナス 赤字経営です。早急に黒字化になるための再建が必要

営業利益率の高い銘柄を選ぶ

営業利益の高い銘柄を選ぶと安心して株を長期保有することが出来ます。

例えば、さきほどの『(株)キーエンス(6861)』は営業利益率の高い銘柄でも有名です。キーエンスの営業利益率の推移を見てみましょう。

2010/03 2011/03 2012/03 2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高 1,362 1,848 1,993 2,178 2,650 3,340 3,793 4,127 5,268
営業利益 557 866 911 992 1,307 1,757 2,013 2,189 2,929
営業利益率(%) 40.9 46.9 45.7 45.6 49.3 52.6 53.1 53.0 55.6

※単位 億円
このように、10年以上前から40%以上の営業利益率を保っているばかりか、右肩上がりで推移しているわけです。営業利益率が高い企業は、利益を長期的な企業の成長のために使えることから、長期的な成長が可能になります。

株の長期投資には、このような超超優良銘柄を選ぶことが長期的に安心して保有できることになります。

海外投資家が重視する当期純利益

海外投資家が重要視している指標に「ROA」(総資産利益率)と「ROE」(自己資本利益率)があります。これらの指標は、『当期純利益』と密接に関わっています。

日本の株が上がる時は、海外投資家がガンガン買って行くときということもあり、当期純利益は重要な項目といえます。

ROAとROEについては、その説明だけでも長くなるため、以下のページで詳しく解説しています。よろしければ、そちらもご覧ください。

⇒ 海外投資家も重要視するROAとROEをわかりやすく解説

海外投資家も重要視するROAとROEをわかりやすく解説

ここでは、「当期純利益を使って、様々な分析方法があるんだな」と、覚えておいてください。

PERで株の割安性を見る

『PER』とは、企業の利益と株価の関係から、株の割安性をみる指標です。PERを見ることで、今の株価が割安なのか割高なのかがわかります。このPERも『当期純利益』と関係しています。

どのように、PERと当期純利益が関係しているのかと言うと、PERは一株(ひとかぶ)当たりの利益の何倍かを示している指標になります。

例えば、PER20倍であれば、『一株当たり利益』の20倍まで株が買われているということになります。

この『一株当たりの利益』のことを『EPS』といい、この利益の部分は当期純利益から来ています。

つまり一株当たりの当期純利益のことを『EPS』といい、現在の株価がこのEPSの何倍になっているのかを示す指標が『PER』というわけです。

PERは一株当たり利益(EPS)の何倍かを示している指標で、EPSの利益は当期純利益から算出されている

一株当たり利益(EPS)とは

『一株当たり利益(EPS)』とは、株式会社の株が1株あたりでどのくらいの利益を出しているかということです。EPSを算出するには、当期純利益と、その企業の発行済株式の枚数から算出します。

計算式は、一株利益=当期純利益/発行済株式数 です。

例えば、100,000株発行している企業の当期純利益が1,000,000円だとすると、[1,000,000/100,000=10]一株当たりの利益は10円になります。

これは、100,000株の資本で1,000,000円の利益を出していると言う意味です。
つまり、一株当たりに直すと、一株の資本で10円の利益を出していると言うわけです。

計算式 1,000,000÷100,000=10(円)

一株当たり利益(EPS)から、PERを算出して、他の株のPERと比べる

先ほどの、一株で10円の利益を出している会社の株価が200円だとすると、PERは20倍になります。

『当期純利益』は当期1年分の利益ですから、PER20倍とは、20年分の利益まで株が買われているという意味になります。

このような、PERの値を、他の同業の企業と比べたり過去のPER推移と比べたりして、今の株価が割高なのか、割安なのかを見極めるというわけです。

例えば、ゲーム業界の株を買おうとして、ゲーム業界で有名な以下の3社の株を検討するとします。

コーエーテクモホールディングス(3635)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)
カプコン(9697)

この3社の2018年10月17日の『PER』は以下のとおりでした。

PER(2018年10月17日)
コーエーテクモホールディングス(3635) 19.63倍
スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 24.53倍
カプコン(9697) 24.15倍

この時点では、『スクウェア・エニックス』と『カプコン』が同じくらいのPERなのに対して、『コーエーテクモ』は割安といえます。(業績など、他の項目は確認していないため、ここではPERのみで判断しています)

このように、同業他社の銘柄のPERを比べて割安なのか判断します。

PERは10倍以下なら割安と言えるが、それだけで判断をしてはいけない

一般的には「PERは10倍以下なら割安だ。」と言われることが多いです。しかし、先述したように同業種の他の銘柄のPERや同銘柄の過去のPERと比べることが重要な指標であり、PERが10倍以下だから、この銘柄は割安ということは一概にはいえません。

例えば、銘柄AがPER10倍で、同業種の他の銘柄BがPER8倍であれば、銘柄Aは割高になりますし、銘柄Aの過去のPERが下はPER5倍~上は30倍で推移していたとしたら、現在のPER10倍は割安な水準ではありますが、まだまだ株価は半分まで下がる可能性もあると見れることになります。

このように、PERは10倍以下は割安ではあるけれど、他と比べることが大事ということをしっかりと覚えて、上手にPERを使い少しでもお得で割安なときに株を買いましょう。

まとめ

このページでは、『売上』『営業利益』『経常利益』『当期純利益(純利益)』の4つの基本的な企業の収益を表す用語について、詳しく説明しました。

このページをまとめると、以下のとおりになります。

計算式 説明
売上 いくら売れたか
利益 いくら儲けたか
売上総利益(粗利) 売上-売上原価 利益のこと
営業利益 売上総利益-販売費及び一般管理費 本業でいくらの利益を出したのか
経常利益 営業利益+営業外収益-営業外費用 営業利益から本業以外の損益を加減したもの
当期純利益 税引前利益-税金 1年を通して最終的に出た利益

これらの業績の使い方は、ここ数年前期比で10%以上の増益になっていることが望ましいです。

業績はここ数年前期比10%以上の増益になっていること。

そして、それぞれに関する指標を用いて、企業を分析する手法については以下のとおりです。

計算式 説明
営業利益率 営業利益/売上 本業で稼ぐ力
ROA ROA=当期純利益÷総資産×100

ROAとROEは別ページで解説

総資産利益率
ROE ROE=当期純利益÷自己資本×100

ROAとROEは別ページで解説

自己資本利益率
PER 株価/一株当たり利益(EPS) 企業の利益と株価の関係から、株の割安性をみる指標
一株当たり利益(EPS) 当期純利益/発行済株式数 企業のひと株でいくらの利益を出しているのか

重要なのは、それぞれの内容を自分でしっかりと把握して、自分の頭で考えることです。そうすることで

応用が効くようになります。

まずはそれぞれの、利益の意味を覚えて活用してみてください。『売上』『営業利益』『経常利益』『純利益(当期純利益)』を活用することで、10倍株を見つけられるようになります。

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