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海外投資家も重要視するROAとROEをわかりやすく解説

海外投資家も重要視するROAとROEをわかりやすく解説

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株の長期投資に適した株を選ぶ際の指標に『ROA(アールオーエー)』と『ROE(アールオーイー)』があります。

ROAとROEは、資金に対する利益率のことで、海外投資家が重要視する指標なこともあり、これらの指標が良い銘柄は、株式市場が活況になると、買われやすい銘柄(株の名称)になります。

そのため、株の長期投資をする際にはROAとROEのチェックをした方が良いわけです。

ROAとROEをチェックしなければ、全く上がらない株を買ってしまうことになるかもしれません。

このページでは、海外投資家も重要視するROAとROEについて、わかりやすく解説します。

この2つの指標を覚えて、株の長期投資に役立てましょう。

ROAを簡単にわかりやすく説明すると

冒頭で述べたとおり、『ROA』は海外投資家も重要視する指標になります。そのROAを一言で表すと、総資産に対する利益率のことで『総資産利益率』と言われます。

簡単に例で説明すると、次のようなことになります。

AさんとBさんに、次の課題を与えます。

「あなたたちに、100万円づつ投資します。この100万円を使って、衣料品店(洋服屋さん)を経営して、1年間でどのくらいの利益を挙げられるのかチャレンジしてください!!ただし、資金は他から借りてもOKとします。」

このチャレンジに対して、AさんとBさんのふたりは、投資してもらった100万円に加えて銀行からも100万円を借りました。その合計である総資産200万円でチャレンジをスタートさせました。(資産とは財産のことで、お金や土地や建物や株などの総称です。)

投資してもらったお金(自己資本)と借りたお金(負債)を合わせたお金を、『総資産』といいます。ここでは、その二つを合わせた200万円を総資産として、一年間でこのお金を使いどのくらいの利益を挙げられるのか、チャレンジをスタートさせました。

総資産とは資本金(投資してもらったお金)と負債(借入金など)を合わせたお金

そして1年後・・・。

一年後、Aさんは、資金200万円を使って50万円の利益を出しました。
一方のBさんは、資金200万円を使って40万円の利益を出しました。

Aさんは、200万円の資金(総資産)に対して、利益が50万円でました。その利益から、資金に対しての利益率を求めると、25%になります。

計算式=[50÷200×100=25]

一方のBさんは、200万円の資金に対して、利益が40万円でました。そのため、利益率は20%になります。

計算式=[40÷200×100=20]

ふたりは、それぞれ『25%』と『20%』の利益を出しました。このような、総資産(資本金+借入金)に対する利益率のことをROAといいます。これを企業に当てはめるわけです。

このように、ROAとは企業の総資産からどれくらいの利益を生んでいるのかがわかる指標であり、事業の効率性や収益性がわかることになります。

先ほどの例えの場合、あなたなら、AさんとBさん、どちらへ投資をしたいですか?

利益率の高いAさんではありませんか?

このように、ROAをチェックして、投資先のROAを比べて、より良い銘柄に投資するために使える指標がROAになります。

ROAは『総資産利益率』といい、当期純利益/総資産で求める

先述のように、ROAは企業に出資されているお金と借りているお金を用いて、そこから何パーセントの利益を出しているのかがわかる指標になります。実際の評価を数字で表して、多数の企業を投資効率の面から比較検討することができます。

このROAを実際にどのように使うのかは、あとで詳しく解説します。

ROAの計算式、分子は一般的には当期純利益を用いるが、他にもさまざまな利益を適応できる

ROAを計算するときの利益の部分は、先程の例ではざっくりと、増やしたお金を利益として計算しました。しかし、一般的には『税引き後の純利益(当期純利益)』(会社四季報に掲載されているROAやROEは【当期純利益】で算出しています)が使われます。

一般的というのは、計算式の利益の部分を、『営業利益』や『経常利益』、または『EBIT』というもので計算することもあります。つまり場合によって、使い分けるということです。

ここでは、一般的な『当期純利益』での計算式をお伝えします。

ROA(総資産利益率)の計算式は、次のとおりです。

ROA(%)=当期純利益÷総資産×100

この、計算式の『当期純利益』の部分を、『営業利益』や『経常利益』で計算する場合もあるわけです。

他の計算例

ROA(%)=営業利益÷総資産×100
ROA(%)=経常利益÷総資産×100
ROA(%)=EBIT÷総資産×100

他の計算例として、『EBIT』で算出したROAを利用してみます。

ROAをEBITで算出して、借入金利と比べると財務レバレッジ効果がわかる

先ほど、ROAの利益の部分は一般的には『当期純利益』で算出しますが、『営業利益』や『経常利益』や『EBIT』で計算されることもあります。とお伝えしました。

EBITとは、税金や支払利息等のコストを控除する前の利益のことを指します。

このEBITも、さまざまな計算方法があるため、ややこしくなりますが、ここでは、『支払利息と法人税等』を差し引く前の利益を用いります。このEBITを利用することで、会社の『財務のレバレッジ効果』がわかります。

EBITの計算式もさまざま。

計算式

EBIT=税引き前当期純利益+支払利息

EBIT=税引き前当期純利益+支払利息-受取利息

EBIT=経常利益+支払利息-受取利息

など

ここでは、『EBIT=税引き前当期純利益+支払利息』を用いてROAを算出します。

つまり、ROA=(税引き前当期純利益+支払利息)÷総資産 になります。

このEBITで計算した『ROA』と『借入金の金利』を比べることで、会社の『財務のレバレッジ効果』がわかります。

財務のレバレッジ効果とは

『借りたお金でしっかりと稼いでいるのか?』ということです。借りたお金には利息が発生します。そのため借りたお金でしっかりと稼いでいなければ、支払っている利息の分だけ損をしてしまいます。

そのようにならないためにも、支払利息以上は稼がなければなりません。そのチェックする必要があるわけです。支払利息以上に稼いでいるのであれば、それは、『財務レバレッジの効果』があることになります。

ROA>借入金利(ROAが借入金利より大きい場合)

先述のとおり、ROAには借入金が含まれています。そこで、EBITで計算したROAが借入金利よりも大きければ、お金を借りるための金利を払っても、それ以上に稼いでいることになります。そのため、借入金をうまく使って稼いでいることがわかるわけです。自己資金以外の資金をうまく使っていることになり、資金にレバレッジが効いているわけです。

ROA<借入金利(ROAが借入金利より小さい場合)

ROAが借入金利より小さいと、借りているお金の金利を払うと、儲けが出ていません。そのため、お金を借りれば借りるほど、損失が増えるわけです。この場合、早急に利益率を改善するか、借入金を返さなければ、会社の資産は減っていきます。

このように、ROAは、計算式にEBITを用いることによって、財務レバレッジの効果を見極めることができます。

ROEを簡単にわかりやすく説明すると

先述したROAは、総資産(資本金+借入金)に対する利益率でした。

一方『ROE』は、自己資本に対する利益率のことで、『自己資本利益率』といいます。総資産には自己資本と負債である借入金が含まれています。そこで、総資産から負債(借入金など)を引いたものが自己資本とななります。(※厳密には自己資本以外の資産も含まれています。)

先ほどの、AさんとBさんの例で説明すると、AさんBさんのふたりは、投資してもらった100万円に銀行からも100万円を借りて、総資産200万円でスタートしました。

この、投資してもらった分の100万円が自己資本になります。株式会社とは、投資をした投資家には株券が渡され、会社(企業)はお金を得られます。このお金(資本金)は返さなくて良いお金であり、まさに企業自身のお金(自己資本)なのです。

先ほどの、AさんとBさんのチャレンジの図解で見てみると、次のとおりになります。

この自己資本に対する利益率が『ROE』になります。

先ほどのAさんとBさんの例で説明を続けます。

Aさんは、100万円の自己資本に対して、利益が50万円でしたので、利益率50%になります。
Bさんは、100万円の自己資本に対して、利益が40万円でしたので、利益率40%になります。

このように、ROEとは自己資本に対しての利益率がわかります。これは、投資家からみると自分が出した資金で、どれくらいの利益を出しているのかが、わかることになります。

例えば、10万円を投資して、ROEが10%であれば、私の投資した10万円で1万円を稼いでいることがわかります。

ただし、ROAとは異なりROEには借入金が含まれていません。そのため、企業の総合的な収益力の判断には使えません。

あくまでも、株主が出資している自己資本に対しての利益率がわかるだけです。そのため、ROEが高いことは、株主への利益還元を表しているといえます。

ROEは『自己資本利益率』といい、当期純利益/自己資本で求める

先述のとおり、ROEは自己資本に対しての利益率がわかります。

計算式は次のとおりです。
ROE(%)=当期純利益÷自己資本×100

ROEの算出も、ROAと同様に一般的には『税引き後の純利益(当期純利益)』(会社四季報に掲載されているROAやROEは【当期純利益】で算出しています)が使われます。

ROEも計算式の利益の部分を、『営業利益』や『経常利益』などで計算することもあります。
他の計算例

ROE(%)=営業利益÷自己資本×100
ROE(%)=経常利益÷自己資本×100

ROEの欠点は、借入金を増やすとROEが高くなる

ROEには欠点があります。それは、借入金を増やすとROEが高くなることです。なぜなら、借入金を増やして、その資金で利益を増やしても、自己資本の量が変わらなければ、自己資本に対する利益率があがるからです。

例えば、自己資金10万円で5,000円の利益をあげているビジネスがあるとします。このビジネスのROEは5%になります。

計算式 5000÷100,000×100=5(%)

そこで、90万円の借入をして資金を100万円に増やします。このビジネスでは資金に対して5%稼げることから、100万円の資金に対しては5万円の利益が出るはずです。

しかし、借入金を増やしても自己資金は10万円のまま変わりません。そのため、利益が5万円なら自己資金10万円に対する利益率は50%になり、ROEは50%になります。

つまり、ROEは5%から50%へと10倍に増えてしまうわけです。

このように、借入金を増やすと、ROEが高くなるわけです。借入金が多くてROEが高いということは、リスクが大きい状態で利益をあげていることになります。

例えば今の例ですと、借入金90万円は自己資金10万円の9倍も借り入れをしているわけです。

これでは、ROEが高くても、株主はリスクも高くなってしまい、危ない投資になってしまいます。

このような状態を見極めるためにも、ROAもROEもチェックすることが重要になります。

ROAとROEを使って企業を比較分析する

先述のとおり、『ROA』と『ROE』をチェックすることは重要で、ふたつを比べると企業の状況が見えてきます。

以下の5パターンを見ていきましょう。

ROA、ROE共に高い
ROAが高くて、ROEが低い
ROAが低くて、ROEが高い
ROA、ROE共に低い
ROA、ROE共にマイナス

こちらのパターンを見ていきながら、さらに、2018年現在の指標を使って、具体例として銘柄も挙げていきます。

ROA、ROE共に高い

 

ROA(当期純利益÷総資産) ROE(当期純利益÷自己資本)
高い 高い
30% 50%

・収益力が高い
・自己資本と借入金(他人資本)のバランスが良く、財務レバレッジの効いた効率の良い稼ぎ方をしている。
・超優良企業

具体例としてはどのような企業があるのか?

2127 (株)日本M&Aセンター

会社四季報に記載されている指標をみると。

このように、ROA、ROE共に高いことから、効率の良い稼ぎ方をしていることがわかる。

2期前から、借入金を増やしてより効率的に稼いでいる。

さらに、株価を見てみると、堅調に右肩上がりに推移している。

ROAが高くて、ROEが低い

ROA(当期純利益÷総資産) ROE(当期純利益÷自己資本)
高い 低い(ROAが高い割に)
15% 16.6%

・しっかりと稼いでいる
・自己資本比率が高い、借入金が少ない。
・もっと借入金を増やして、資金を上手く活用できる可能性がある。
・優良企業

具体例としてはどのような企業があるのか?

3649(株)ファインデックス

借入金はなく、自己資本比率が85%と高い、しっかりと稼いでいるため、借入金を増やしても利益を出せる可能性が高い。

ROAが低くて、ROEが高い

ROA(当期純利益÷総資産) ROE(当期純利益÷自己資本)
低い 高い
15% 80%

ROAとROEの幅が大きい場合は、借入金が多く自己資本比率が低いことを示しています。そのため、自己資本比率(資本金のうちの自己資本の割合)や借入金利も調べた方が安心できます。借入金利が低いうちは大丈夫ですが、金利が上昇してくると支払金利が利益を圧迫してくるため、会社が危なくなります。

自己資本比率が高ければ、倒産しにくいですし、借入金利よりも、利益率が高ければ、借りているお金でもしっかりと稼いでいることになりますので、安心感があります。

自己資本比率が10%以下になっている自己資本比率の低い会社は、借入金の返済をして、自己資本比率の改善をする必要があります。

具体例としてはどのような企業があるのか?

9263(株)ビジョナリーホールディングス

メガネスーパーが有名な会社です。

自己資本比率が8.1%と低い。
東洋経済の会社四季報を見ても、借入金を減らして、自己資本比率の改善を目指していることがわかります。

ROA、ROE共に低い

ROA(当期純利益÷総資産) ROE(当期純利益÷自己資本)
低い 低い
5% 7%

ROA、ROEが5%と7%あれば、それなりには稼いでいるため、今のところは大丈夫だけど、これが1%以下になると利益率をもっと改善していかなければ、まずいことになります。

具体例としてはどのような企業があるのか?


ROA、ROE共に1%以下で赤字が目前の企業。

自己資本比率が30%以上あり、とりあえずは黒字のため、今のところは大丈夫。

ROA、ROE共にマイナス

ROA(当期純利益÷総資産) ROE(当期純利益÷自己資本)
マイナス マイナス
ー2% -3.3%

赤字の企業
利益を出さなければ、危ない。
借入した資金でも稼いでいないため、支払金利が利益を圧迫している。

自己資本比率が高いため、今すぐにつぶれることはないけど、早急に利益を出す対策が必要。

具体例としてはどのような企業があるのか?

 

まとめ

このページでは、海外投資家も注目する指標である、『ROA』と『ROE』について解説しました。

最後に表にまとめます。

ROAとROEは、会社の資金に対する利益率がわかる指標で、それぞれ、以下のとおりです。

計算式 説明
ROA(総資産利益率) 当期純利益÷総資産 総資産に対する利益率
ROE(自己資本利益率) 当期純利益÷自己資本 自己資本に対する利益率

ROAの計算方法はさまざまで、計算にEBITを用いることで、財務レバレッジ効果(借りたお金をしっかりと活用できているか)がわかります。

ROA(EBITで計算)=(税引き前当期純利益+支払利息)÷総資産

EBITで計算したROA 説明 対処
ROA>借入金利 借入金を使って稼いでいるため資金のレバレッジが効いている
ROA<借入金利 借入れにかかる支払い金利以上に稼いでいない 利益率の改善をするか、借入金を返済する

ROAとROEの状態により企業の状態を把握する。

ROA ROE 例 説明
高い 高い 30%、50% 収益力が高い、自己資本と借入金のバランスが良い、超優良企業
高い 低い(ROAが高い割りに) 15%、16.6% しっかりと稼いでいる、自己資本比率が高く借入金が少ない、優良企業
低い 高い 15%、80% 借入金が多く自己資本比率が低い、リスクが高い
低い 低い 0.3%、0.9%など 利益が少なくこのままでは赤字化へ、金利が上がると利益がなくなる
マイナス マイナス -2.5%、-4.25%など 経費削減をして、早急に利益を改善して黒字化にしなければならない

このように、ROA、ROEの内容をしっかりと把握して、自分でも、計算できるようになりましょう。これらの指標を見て、投資するに値する企業なのかを瞬時に判別できれば、長期投資に有利になります。

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