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株の取引手数料が安いクリック証券とライブスター証券を徹底比較

株の取引手数料が安いクリック証券とライブスター証券を徹底比較

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株の取引手数料が安いクリック証券とライブスター証券を徹底的に比較します

『クリック証券』と『ライブスター証券』は、株の取引手数料が、共に業界最安値と言える程、安い事で注目されています。

「株の取引手数料が安いことはわかった!」「でも、この証券会社ってどうなの?」

と、両社の違いがわからないため、どちらを使ったら良いのか迷う方もいるでしょう。
そこで、これら2つの証券会社の違いを比較形式でまとめてみました。

証券口座を開く参考にしてください。

  • クリック証券 で口座を開く
  • ライブスター証券 で口座を開く
投資商品・サービス クリック証券評価 備考 ライブスター証券評価 備考
国内株手数料 ★★★★★ 業界最安値水準 ★★★★★ 1回の取引ごとのプランでは最安値
投資ツール ★★★★★ 『スーパーはっちゅう君』が使いやすい ★★★★★ livestar R2
米国株取引 ★★★★★ なし、ETFで取引 ★★★★★ なし
NISA口座 ★★★★★ 売買手数料が無料 ★★★★★ 特になし
投資情報 ★★★★★ アナリストレポート

会社四季報を無料で閲覧

★★★★★ QUICKスコア

売買シグナル

投資ロボ ★★★★★ なし ★★★★★ なし
その他投資商品 ★★★★★ 貸株、投資信託、FX、先物・オプション、為替OP、くりっく365、CFD、債券、maneo ★★★★★ 先物・オプション、投資信託、FX、個人向け国債

クリック証券とライブスター証券どちらが良いのか?7つの特徴で比較してみた

株の取引手数料が、業界最安値水準の『クリック証券』と『ライブスター証券』では、どちらを使えば良いのか?それぞれの特徴を挙げてお伝えします。

比べる項目は次の7つです。

現物取引、約定ごとの手数料でより安いのはライブスター証券
注文の種類が豊富なライブスター証券
スマホアプリが使いやすいクリック証券
財務分析ツールがオススメなクリック証券
キャンペーン中は2ヶ月間取引手数料が無料なライブスター証券
NISA口座での株の売買は永久に手数料が無料なクリック証券
中期投資向けにmaneoが人気のクリック証券

それぞれを解説します。

株の取引手数料ではどちらは有利か?

株の取引手数料には2つのプランがあります。ひとつは、『1回の取引金額ごと』で手数料が決まるプランで、もうひとつは、『1日の取引金額の合計』で手数料が決まるプランです。

前者は、1回の取引金額ごとに手数料が決まるため、株の取引回数が多くならない長期投資家に有利なプランです。後者は、1日に何回も売買をするデイトレーダーや短期売買中心の方に有利なプランになります。

ネット証券では、このように、主に2つのプランを用意していることが多いです。
それでは、クリック証券とライブスター証券の株の取引手数料を2つのプランで比較していきます。

手数料の比較①:1回の取引ごとの手数料プラン

『1回の取引金額ごと』で手数料が決まるプランのことを、ライブスター証券では、『一律(つどつど)プラン』といい、クリック証券では、『1約定ごとプラン』といいます。先述のとおり、こちらのプランは主に取引回数の少ない長期投資向けのプランになります。

(税込) 10万円 ~20万円 ~50万円 ~100万円 ~300万円 300万円超 3,000万円超
ライブスター証券 86円 104円 194円 367円 648円 864円
クリック証券 95円 105円 260円 470円 900円 900円 960円

1回の取引ごとの手数料プランでは、このように、ライブスター証券の方が安い手数料になっています。

ライブスター証券では、この他に、1注文ごとの約定代金に応じた株式(現物・信用)手数料が一律480円(税込)になる『スタンダード・コース』プランがあります。投資金額が大きい方は、こちらが有利です。

手数料の比較②:1日の取引金額の合計による手数料プラン

1日の取引金額の合計で手数料が決まるプランのことを、ライブスター証券では『定額(おまとめ)プラン』といい、クリック証券では『1日定額プラン』といいます。先述のとおり、こちらのプランは、デイトレーダーなど、短期売買中心のトレーダー向けのプランになります。

(税込) ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円 ~200万円 ~300万円 300万円超
ライブスター証券 432円 648円 1,080円 200万円を超えると100万円ごとに400円ずつ加算
クリック証券 230円 300円 430円 860円 1,260円 1,660円 300万円を超えると100万円ごとに290円加算

このように、1日の取引額が30万円以下までは、クリック証券がお得で、それ以上では、ライブスター証券の方がお得になります。

株の現物の取引手数料で両証券会社を比べると、ライブスター証券の方がお得ですね。

注文の種類が豊富なライブスター証券

ライブスター証券では、株式、先物・オプションの取引で、より細かい注文を出せる機能を備えています。一般的な『指値注文』『成行注文』に加えて、特殊な注文が出来ることが特徴です。

特殊注文は以下の5つです。

・逆指値S注文
・逆指値M注文
・OCO注文
・IFD注文
・IFDO注文

これらの注文は、各取引ツールや、スマホ(「iPhone版」「Android版」)でも使えます。
これらの、特殊注文について簡単に説明します。

・逆指値S注文

『逆指値注文』とは、通常の『指値注文』とは逆に指値をおきます。ライブスター証券の『逆指値S注文』は、この『逆指値注文』と同じ注文方式になります。

例えば、通常の買い『指値』注文の場合、1,000円の現在値に対して、998円などと、現在値より安い値に注文を出します。

しかし、逆指値の買い注文は、1,000円の現在値に対して、1,002円と高い値に注文を出します。

この逆指値S注文が、どのような場合に使えるのかというと、長い間1,000円が壁になっていて、なかなか株価が上がらない状態であった時などに、逆指値により1,002円に到達したら、買い指値の注文が出ることになります。

このように、買い注文の場合は、現在値以上の値を逆指値条件として設定をして、その条件に価格が到達したときに『成行』または『指値』注文を出します。

売り注文の場合は、現在値以下の値を逆指値条件として設定をし、その条件に価格が到達したときに『成行』または『指値』注文を出します。

図で説明。

・逆指値M注文

逆指値M注文は、

買い注文の場合は、現在値以下の値を逆指値条件として設定をし、その条件に価格が到達したときに『成行』または『指値』注文を出します。

売り注文の場合は、現在値以上の値を逆指値条件として設定をし、その条件に価格が到達したときに『成行』または『指値』注文を出します。

一見、通常の指値と変わらないのではないかと、感じます。

逆指値M注文が、通常の指値注文と異なるところは、条件に達したときに、『成行』または『指値』注文を出すというところです。

・OCO注文

OCO注文は、指値注文と逆指値S注文を2つ同時に発注する注文方法になります。2つの注文を同時に出したのちに、指値注文が約定すると、逆指値S注文がキャンセルされますし、逆指値S注文の条件に達すると、指値注文または、不成注文(指値が引けまでに約定しない場合に成行注文に切り替わる)が、逆指値S条件で設定した成行または指値注文に訂正されます。

OCO注文は、例えば、利益確定の注文と、損切注文と、2つのシナリオの注文があり、それを同時に出したい場合に使えます。

・IFD注文

IFD注文は、買い注文と、その買い注文が約定した後の売り注文を、同時に発注できる注文方法です。

これにより、買い注文が約定した後すぐに、売り注文が出されることになります。この売り注文は、指値の利益確定注文も出せますし、逆指値の損切注文も出せます。そのため、買い注文が約定した後の、リスクコントコントロールに使えます。

・IFDO注文

IFDO注文は、買い注文と同時に、先ほどの、OCO注文が同時に出来る注文方式です。

これにより、買い注文が約定した後、利益確定の売り注文と、損切の売り注文が同時に出せることになります。

このように、株の取引に細かい注文を出せます。そのため、日中の取引時間でなくても、条件をつけて注文を出せます。

注文方法で両証券会社を比べると、クリック証券では、通常の『指値』『成行』注文と、『逆指値』注文しかありません。そのため、特殊な注文方法のあるライブスター証券の方が便利に使えます。

スマホアプリが使いやすいクリック証券

クリック証券では、パソコンを使った取引はもちろんのこと、スマホアプリでも、取引がしやすいと評判です。どちらも、使いやすい取引画面を備えています。

具体的には、『スーパーはっちゅう君』と呼ばれる取引ツールは、他社でも利用している所も多い、スプリントと呼ばれるシステムを導入しています。これはリアルタイムで株価が更新されていく優れものです。

このシステムは、パソコンだけではなく、スマートフォンにも対応しており、iPhoneユーザー向けには『iCrick株』Androidユーザー向けには『株roid』というアプリを用意しています。

ここでは、スマホアプリの使いやすさをお伝えします。

iPhoneユーザー向けアプリ『iCrick株』

iCrick株は、シンプルで株の注文を出しやすいうえに、情報もランキング情報やニュース・開示情報が気軽にみることができます。

そのため、長期投資家でも、短期売買をする方にも、充分に使いやすいツールといえます。

iCrick株の機能をお伝えします。

ランキング表示

ランキングでは、『値上がり率』『値下がり率』『出来高』『売買代金』『信用売残増』『信用売残減』『信用買残像』『信用買残減』の8つのランキングを確認できます。

下の画面は、『値上がり率』ランキングになります。

ニュース・開示情報

ニュース・開示情報では、世界中のニュースや、個別銘柄の開示情報が見られます。

この、ニュース・開示情報では、決算報告などがあった場合は、PDFで開示され、そのPDFを閲覧出来て、保存をしておくことも出来るため、とても便利です。

トレード日誌

トレード日誌は、1日の取引の結果を画像で残しておくことが出来ます。

トレード日誌は、自分の株取引の結果を、画像で保存しておくことが出来ます。保存するだけで、まとめておけるため、便利な機能です。

具体的には、以下のような画像が保存できます。

アプリの機能でこれだけあれば、株の取引をしやすいでしょう。

また、パソコンとの連動機能もある上に、『ウォッチリスト』も共有出来ます。

取引ツールの面では、GMOクリック証券が使いやすく便利です。

財務分析ツールが便利でオススメ!GMOクリック証券

クリック証券には、財務分析に便利なツールがあります。わたしはこの財務分析ツールをよく使っており、長期投資の株を選別するときに、その株が割安なのか、割高なのかを見るために使っています。

この財務分析ツールの良い点は、一目でその株が割安なのか、割高なのかがわかるところです。

例えば、パッとひと目見ただけで、理論株価と現在の株価が表示されます。
長期投資に適した株は、割高になりすぎた株は買いたくないので、とても便利なツールというわけです。

私が、2018年11月に実際にそのツールを見て役に立った時のことを次にお伝えします。

クリック証券のツールを使えばすぐに割安か割高かがわかる

株価が割安なのか、割高なのかを見る指標にPERやPBRがあります。しかし、投資初心者の方は、最初はPERとかPBRなど、難しいかと思います。そのようなとき、まずは、簡単にGMOクリック証券の財務分析ツールを使って見てみます。

ここを見れば、一目瞭然で『割高か割安か』がわかります。

気になった銘柄があったときは、まずはこれを見てみると良いでしょう。

例えば、業績も将来性も期待できる銘柄に『串カツ田中(3547)』と『ジャステック(9717)』があります。

2018年11月に、これらふたつを見てみると、次のように表示されました。

串カツ田中

ジャステック

このように、銘柄が割高か割安かがすぐにわかります。

ただし、一概に『串カツ田中』の方が割高だから悪くて、『ジャステック』の方が割安で良い銘柄ということではありません。業績をふまえて分析する必要があります。

しかし、これを見る限り『串カツ田中』が2018年11月時点では割高すぎることは明白でした。一方のジャステックは、30%も割安なことから、買いを検討できる状態だったのです。割安株はPER10倍以下なら買いを検討できます。ただし、最新の業績で検討すると、ジャステックのPERは10倍以下ではないため、ここでは買えません。

このように、パッと一目で、割安か割高かがわかる財務分析ツールはとても、便利ですし、銘柄分析の勉強にもなるでしょう。

GMOクリック証券にはおススメの財務分析ツールがある!

キャンペーン中は2ヶ月間取引手数料が無料なライブスター証券

ライブスター証券では、口座開設後から、2カ月間は取引手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。

このキャンペーンは、株の取引をこれから始めようと考えている方には、とてもお得なキャンペーンになります。

手数料が無料だと、株が少しでも上がった時に売れば利益が出ます。そのため、株の取引になれるように短期売買がしやすいわけです。

このキャンペーンの詳細は、以下のとおりです。

キャンペーン期間

2019年1月1日(火)~2019年3月31日(日)

口座を開設すると、お客様情報ページで、いつでもキャンペーン期間の確認が出来ます。

キャンペーン内容


キャンペーン期間中に、『証券総合取引口座』『信用取引口座』『日経225先物口座』を新規に開設すると、以下のとおり、取引手数料が約2カ月間(40営業日)無料(0円)になります。

・証券総合取引口座
証券総合取引口座開設日から約2カ月間(40営業日)、現物取引手数料が無料(0円)。

・信用取引口座
信用取引口座開設日の翌営業日から約2カ月間(40営業日)、信用取引手数料が無料(0円)。

・先物・オプション取引口座
先物・取引オプション口座開設日の翌営業日から約2カ月間(40営業日)、日経先物・mini・オプション取引手数料が無料(0円)。

ライブスター証券では、口座開設後から2カ月間は取引手数料が無料!

NISA口座での株の売買は永久に手数料が無料なGMOクリック証券

クリック証券では、NISA口座で株の売買をする場合は、手数料が完全に無料になります。

NISA口座は、この口座で取引をして株の利益を得た場合、その利益に対する税金がかからなくなる口座です。
NISA口座は、年間120万円までと取引の制限があり、手数料が無料といっても、年間で120万円以上の取引額になった場合は、取引が出来ません。そのため、取引額が120万円を超えてくると、手数料がかかる普通の口座(一般口座や特定口座)での取引となり、手数料がかかります。

そのため、資金額が少ない長期投資家に有利な制度といえます。

NISA口座を利用するのであれば、GMOクリック証券の方が手数料が永久に無料になります。そのため、GMOクリック証券の方をオススメします。

GMOクリック証券では、NISA口座での株の取引手数料が永久に無料!

中期投資向けにmaneoが人気のGMOクリック証券

当サイトでは、長期投資を推奨していますが、GMOクリック証券には、中期投資向けのリスクが比較的低い投資商品の『maneo』があります。

『maneo』とは、ここ数年話題の新しい資産運用です。貸付型クラウドファンディングという、資産運用をしたい投資家と資金を必要とする企業を、結び付けるサービスになります。

例えば、ローンファンドという、主に銀行ローンに投資する投資信託があります。そのローンファンドを運用している企業にお金を貸して、分配金を受け取る仕組みが、貸付型クラウドファンディングになります。

このような、貸付型クラウドファンディングは、ここ数年とても人気となっており、『maneo』も下記のように、すぐに満額成立してしまう投資商品です。

maneoのポイント

maneoのポイントは次の4つになります。

1.取引手数料が無料
2.少額資金から投資可能
3.高水準の目標利回りと毎月受け取れる分配金
4.投資案件はmaneo社の審査をクリアした案件のみ

1.取引手数料が無料
maneoは手数料が無料で取引できます。

2.少額資金から投資可能

maneoのローンファンドでは、最低2万円から投資可能です。

運用の期間も3か月~1年間ほどのものが中心になっています。そのため、中期投資向けの投資商品といえます。

3.高水準の目標利回りと毎月受け取れる分配金

maneoのローンファンドは、市場の動向に影響を受けにくく、低金利の個人向け国債や銀行の定期預金などと比べて、『5.0~8.0%』と高水準の利回りを実現しています。

また、分配金は、毎月受け取ることが出来ます。

4.投資案件はmaneo社の審査をクリアした案件のみ

投資案件の対象となるものは、事業性資金になっています。

事業の収益性や企業の業績、財務状況などについて、maneo社独自の審査をクリアした案件のみを提供しています。

このような、貸付型クラウドファンディングは、少額から投資可能となっておりますが、特に、資金に余裕がある方に、おススメの投資商品といえます。

このような、投資商品を扱っているのは、GMOクリック証券ならではの特徴です。

中期投資向けの投資商品としてmaneoがおススメなGMOクリック証券

キャンペーン情報

先述のとおり、ライブスター証券では、口座開設後から2カ月間は、取引手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンの期間は、『2019年1月1日(火)~2019年3月31日(日)』に、なります。

ライブスター証券に口座開設をするなら、キャンペーン中に口座を開設する方がお得です。この機会に口座開設をしてみてはいかがでしょうか?

ライブスター証券を、公式サイトで詳しく見る⇒『ライブスター証券』

無料でライブスター証券の口座を開設する

まとめ:クリック証券はやや中長期投資家向きで、ライブスター証券は短期売買向き

クリック証券もライブスター証券も、どちらも、株の取引手数料が安いため、どちらかというと、短期売買向けの証券会社です。

しかし、先述したとおり、GMOクリック証券の『財務分析ツール』は長期投資向きのツールですし、会社四季報も無料で閲覧できます。また、中期投資向けの投資商品として、『maneo』は人気です。

そのため、『GMOクリック証券』の方が、短期売買向けの証券会社の中ではやや中長期投資家向きと言えます。

一方、日本株や先物取引、FXしかする予定は無い人は、取引手数料の安さと注文方法の豊富さが光る『ライブスター証券』で充分でしょう。

スマートフォンアプリでも快適に取引できるなど、取引ツールの使いやすさやその快適性については、GMOクリック証券の方に分があると言えます。

その辺りを考慮して、あなたがどの取引を中心に考えているかで証券会社を選択してください。

GMOクリック証券を、公式サイトで詳しく見る⇒『GMOクリック証券』

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口座開設はもちろん無料で、口座の維持費等一切かかりません。

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投資商品・サービス クリック証券評価 備考 ライブスター証券評価 備考
国内株手数料 ★★★★★ 業界最安値水準 ★★★★★ 1回の取引ごとのプランでは最安値
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米国株取引 ★★★★★ なし、ETFで取引 ★★★★★ なし
NISA口座 ★★★★★ 売買手数料が無料 ★★★★★ 特になし
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